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RAI-KUNG

先鋒の名乗り

配られた札を打たれたし。 一枚が一人ぶんである ―― 他人へ回さぬこと。

打った下知の文は盤の改良のため控えます(名は控えに書きません ―― 「ここまでを送る」を押した局の写しを除く)。

  • 残るのは自分で打った文と、盤がそれを受けたか・問い返したか・差し戻したか ―― 盤の読み違いを直し、指示AIを鍛えるために使う。
  • 連絡先も札そのものも残さない。札から起こした戻せない短い印だけが付く。

控えはこの機械の中に置く。運用者が選び、地名や数を伏せた文だけが盤の教材として残ることがある。 消してほしいときは呼び名を運用者へ伝えられたし ―― 運用者がその者の控えを手で消す。